約 1,588,753 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8172.html
キャラクターコーナー ショップ:Character Corner 東京ディズニーランド 名前:キャラクターコーナー 原題:Character Corner オープン:1983年4月15日~1996年10月13日 後継:プラネットM 所属:トゥモローランド ディズニーキャラクターのおもちゃやぬいぐるみを販売するショップ。 1996年にクローズし、「プラネットM」へとリニューアルされた。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8151.html
キングダム・トレジャー ショップ:Kingdom Treasures 東京ディズニーランド 名前:キングダム・トレジャー 原題:Kingdom Treasures オープン:2011年4月15日 前身:おしゃれキャット 所属:ファンタジーランド ディズニー映画のキャラクターたちのグッズを取り扱うショップ。店内には中世の衣装を身に着けたキャラクターたちの絵画が飾られている。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/805.html
オリバー 名前:Oliver デビュー:『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年) 概要 ニューヨークに捨てられたオレンジ色の子猫。ドジャーに誘われて犬の窃盗団に入る。任務中にお金持ちのお嬢様ジェニー・フォックスワースに拾われて幸せに暮らす。しかし、フォックスワース家の資産に目を付けた窃盗団のリーダー・フェイギンや、高利貸しサイクスの騒動に巻き込まれる。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』では、エンド・クレジットに登場する。 登場作品 1980年代 1988年 オリバー ニューヨーク子猫ものがたり 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ウィッシュ(カメオ出演) 声 ジョーイ・ローレンス(1988年) 藤田哲也(1990年)
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/37.html
海底2万マイル・エキシビット 【20,000 Leagues Under the Sea Exhibit】 ディズニーランド 名称 海底2万マイル・エキシビット 英名 20,000 Leagues Under the Sea Exhibit オープン日 1955年8月3日 クローズ日 1966年8月28日 タイプ 展示 エリア トゥモローランド 原作 海底2万マイル(映画) 後継 アドベンチャー・スルー・インナー・スペース(1967年8月5日〜1985年9月2日) ディズニーランドのアトラクション一覧 特徴展示内容 映画「海底2万マイル」について 歴史 外部リンク 海底2万マイル・エキシビット(20,000 Leagues Under the Sea Exhibit)はディズニーランドに過去に存在したアトラクション。 特徴 1955年8月3日(*1)にトゥモローランドのアトラクションとしてオープン。 1954年公開のディズニー実写映画「海底2万マイル」の撮影に使われたセットが展示されていて、ゲストは自由に見学することができた。 1966年8月28日(*2)にクローズ。跡地には「アドベンチャー・スルー・インナー・スペース」がオープンした。 展示内容 展示は円形の部屋になっていて、映画に登場した潜水艦「ノーチラス号」のセットの展示がされていた。外側にはネモ船長の部屋、潜水室、操縦室といったノーチラス号の内部が展示されていて。中心の部屋にはノーチラス号が浮上した際に水面に出る部分を見ることができた。 映画「海底2万マイル」について 「海底2万マイル」は1954年12月23日に公開されたディズニー制作の実写映画である。原作は"SFの父"として知られるフランスの小説家「ジュール・ヴェルヌ」が公開した同名の小説。 19世紀に当時としてはありえない潜水艦を発明し、船舶を沈め続ける謎の天才「ネモ船長」と彼に関わる人々を描いたSF映画。 ディズニーパークのアトラクションの題材として取り上げられることも多く、本項の「海底2万マイル・エキシビット」以降にもマジック・キングダムの「海底2万マイル」、ディズニーランド・パリの「ノーチラス号の謎」、東京ディズニーシーの「海底2万マイル」が作られた。 歴史 オープンまでの経緯 このアトラクションは元々、建設が大幅に遅れていたトゥモローランドの空きスペースを埋めるための展示であったが、予想外に人気によりこのアトラクションは11年も続けられた(*3)。この時のトゥモローランドは他にも企業名止めに展示スペースを貸し出したりしてスペースを埋めていた。この簡素なトゥモローランドをウォルトも良くは思っておらず、1959年にはトゥモローランドに大規模なリニューアルがされ、新たに3つのアトラクションが追加された。 ディズニーは後に映画の舞台裏やセットの展示がテーマのパークを作ることになるので、ある意味でその先駆けとも言える。 クローズ後 アトラクションのクローズ後、殆どのセットは処分された。そのため後にディズニーランド・パリに作られたノーチラス号の中を探索するアトラクション「ノーチラス号の謎」の建設には、新たにノーチラス号内部のセットを作り直す必要があった(*4)。 ネモ船長の部屋にあったオルガンは「ホーンテッド・マンション」のボールルームに設置されるオルガンとして再利用された(*5)。 外部リンク Disney Wiki 20,000 Leagues Under the Sea (Disneyland attraction) | Disney Wiki | Fandom (英語) D23 Disney A to Z 20,000 Leagues Under the Sea Exhibit - D23 (英語) LEGEND LIBRARY Walt Disney World Abandoned One of its Most Popular Rides. This is Why. - Page 1 (英語)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/803.html
青山穣 出演作品 長編 カーズ2*(ザンダップ教授*) シュガー・ラッシュ(サワー・ビル)シュガー・ラッシュ:オンライン(サワー・ビル) ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!(ウェスリー) モンスターズ・インク(ランドール・ボッグス)モンスターズ・ユニバーシティ(ランドール・ボッグス) ライアンを探せ!*(ラリー) ルイスと未来泥棒(スパイク・ロビンソン、ディミトリ・ロビンソン、新聞記者) TV アメリカン・ドラゴン*(ロトウッド) ヘラクレス*(ハデス) TV映画 カーズトゥーン メーターの世界つくり話UFM 未確認飛行メーター モンスタートラック メーター ヘヴィ メタル メーター ムーン メーター(フォークリフト) 名探偵 メーター TV:実写 ウェイバリー通りのウィザードたち(マリオン・モーズビー【フィル・ルイス】(#46)) シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ(マリオン・モーズビー(#75)) ジェシー!(マリオン・モーズビー【フィル・ルイス】(#83)) スイート・ライフ(マリオン・モーズビー【フィル・ルイス】)スイート・ライフ オン・クルーズ(マリオン・モーズビー【フィル・ルイス】) レイブン 見えちゃってチョー大変!(マリオン・モーズビー【フィル・ルイス】) TV映画:実写 ピノキオとゼペット Disney+:実写 BECOMING 目指す自分になるために(フィル・ルイス(#9)) ゲーム Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ(ブレア・フォックス) Kinect ラッシュ:ディズニー/ピクサー アドベンチャー*(ザンダップ教授*) キングダム ハーツIII(ランドール・ボッグス) ディズニーインフィニティ(ランドール・ボッグス) モンスターズ・インク モンスター・アカデミー*(ランドール・ボッグス) 実写 アルマゲドン(ロックハウンド【スティーヴ・ブシェミ】)※フジテレビ版 ウォルト・ディズニーの約束(ラッセル、バーテンダー) クリムゾン・タイド ※テレビ朝日版 コン・エアー(サリー=キャント・ダンス)※ソフト版コン・エアー(ガーランド・グリーン【スティーヴ・ブシェミ】)※テレビ朝日版 ザ・グリード ※ソフト版 ザ・ターゲット ザ・ロック(マービン)※テレビ朝日版 ジャック(看守、病院の先生)※ソフト版 ジャッジ・ドレッド ※フジテレビ版 ネゴシエーター ※テレビ朝日版 パール・ハーバー ※テレビ朝日版 ビバリーヒルズ・チワワ2*(マキブル【フィル・ルイス】) マーベル・シネマティック・ユニバース*アベンジャーズ*(パット・キアーナン) ミステリー、アラスカ* 誘拐騒動 ニャンタッチャブル(メルヴィン【トーマス・F・ウィルソン】)※ソフト版 ラストゲーム*(ドン・パグノッティー) 東京ディズニーランド モンスターズ・インク “ライド&ゴーシーク!”*(ランドール・ボッグス)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12568.html
デイヴィ・ジョーンズ 名前:Davy Jones デビュー:『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(2006年) 概要 10年間に一度しか陸に上がれない、さまよえる幽霊船「フライング・ダッチマン号」の船長。名前の由来は、溺れた船乗りの死や船の沈没を表す慣用句「デイヴィ・ジョーンズの監獄(デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー)」から。作中ではデイヴィ・ジョーンズ・ロッカー*という船の墓場が登場する。 ジョーンズは深海の精霊として、海で亡くなった者を死者の世界へと送り届ける役目をしていた。海の女神カリプソと恋に落ち、彼女にすべてを捧げる覚悟でいたが、彼女とのすれ違いから見捨てられたと思い、任務を放棄してタコのような顔に姿を変えられてしまった。復讐として海賊たちにカリプソを人間の身体に封じ込める術を教えた。心の痛みに耐えかね、自分の心臓をデッドマンズ・チェストと呼ばれる黒い箱に入れて十字架島に隠し、鍵を近くで保管している。その後は、イカのような巨大生物クラーケンを使って船乗りを追い詰め、命を助ける代わりにフライング・ダッチマン号で奴隷として働かせる血の契約を結んでいる。 カリプソとの一件から、恋愛を「一瞬の気の迷い」と冷ややかな目で捉えている。 エピソード パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 13年前、デイヴィ・ジョーンズはジャック・スパロウのために海底に沈んだブラックパール号を引き揚げて船長にする代わり、13年経ったらジョーンズのフライング・ダッチマン号の乗組員として100年間働かなければならないという血の契約を交わしていた。船員のビル・ターナーはジャックに約束の期限が迫っていることを忠告した。 しばらくしてジョーンズのもとにウィル・ターナーが現れる。まだ死とは縁遠そうなウィルの訪問に驚くジョーンズだが、すぐそばにジャックがいることに気付くと、ツケの清算をするように迫る。ジョーンズは「お前一人の代わりに、三日以内に100人の乗組員を集めてくれば見逃してやる」とウィルを人質に取る。ウィルは自分の魂を賭けてジョーンズと賭博をし、デイヴィ・ジョーンズの心臓が入ったデッドマンズ・チェストの鍵の在処を突き止めるが、ウィルを庇ったビルがわざと負けてしまう。ウィルは居眠りするジョーンズから鍵を奪い、必ずビルを自由にすると約束してボートで海に出る。 鍵を盗まれたジョーンズは海の怪物クラーケンを召喚する。そしてフライング・ダッチマン号はデッドマンズ・チェストのある十字架島へ向かった。ブラックパール号のジャックらがデッドマンズ・チェストの中に入っているデイヴィ・ジョーンズの心臓を持ち出そうとしたため、ジョーンズの乗組員たちが宝箱の回収へと向かう。無事、宝箱と鍵を取り返したジョーンズは逃げるブラックパール号にクラーケンを差し向けてとどめを刺す。クラーケンはブラックパール号ごとジャックを呑み込んでしまう。これでジョーンズへのツケは支払われた。 ジョーンズが宝箱の中身を確認すると、中身は空っぽであった。ジャックに一杯食わされたジョーンズは彼への恨みを募らせて大声で叫ぶのであった。 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド ジャックを助けにデイヴィ・ジョーンズ・ロッカー*へ向かった一行は呪術師ティア・ダルマから、海の女神カリプソが死者を来世へ送り届ける役割をジョーンズに与えたことを明かされる。ジョーンズはその見返りに10年に一度だけ地上に上がることを認められたが、その任務を放棄したことで醜い姿に変えられてしまった。 カトラー・ベケット卿は敵を捕虜にせず皆殺しにしてしまうジョーンズに痺れを切らし、ジェームズ・ノリントンが手に入れたジョーンズの心臓を人質にしてジョーンズに命令を聞かせようとする。ジョーンズはエンプレス号を捕らえ、船長と名乗るエリザベス・スワンとその乗組員を拘束するが、ノリントンが反旗を翻す。錯乱状態のビルはノリントンに致命傷を与えた。 ヘクター・バルボッサやエリザベスたちは海賊を根絶やしにしようとするベケットに対抗するべく、ティア・ダルマの肉体に封印されたカリプソを解放する。巨大な嵐や渦巻きの中、ブラックパール号とフライング・ダッチマン号の決戦が始まり、ジャックとジョーンズはジョーンズの心臓を巡っての戦いとなる。ジョーンズはウィルの胸を剣で刺し殺そうとするが、ジャックがウィルにジョーンズの心臓を刺させた。ジョーンズは「カリプソ…」と呟くと海に落ちて沈んでいった。 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 ポスト・クレジット・シーンにて、ポセイドンの槍が破壊されたことで海の呪いが解かれ、ジョーンズが復活したことを匂わせる一幕が挿入されている。 登場作品 2000年代 2006年 カリブの海賊(リニューアル版) ※ディズニーランド パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト (ゲーム) パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト 2007年 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド (ゲーム) パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 2010年代 2013年 ディズニーインフィニティ 2014年 ディズニーインフィニティ2.0* 2015年 ディズニーインフィニティ3.0* 2016年 カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー ※上海ディズニーランド Disney クロッシーロード 2017年 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(カメオ出演) 2018年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver3.2.0:2018年8月追加 2019年 キングダム ハーツIII 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ Disney Heroes Battle Mode ※ver2.1:2020年6月追加 実写キャスト ビル・ナイ(2006年~) 声 ロビン・アットキン・ダウンズ(2006年~) 大塚芳忠(2006年~)
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/277.html
ワールプール 【The Whirlpool】 東京ディズニーシー 名称 ワールプール 英名 The Whirlpool オープン日 2001年9月4日 (パークと同時オープン) タイプ コーヒーカップ 収容人数 4人/台 エリア マーメイドラグーン 原作 リトル・マーメイド(映画) 東京ディズニーシーのアトラクション一覧 The Whirlpool at Mermaid Lagoon in Tokyo Disneysea by ohyeaphoto is licensed under CC BY-NC-ND 2.0 特徴 参考動画 外部リンク 『ワールプール(The Whirlpool)』は東京ディズニーシーに存在するアトラクション。 特徴 2001年9月4日(*1)にマーメイドラグーンのアトラクションとしてパークと同時オープン。 巨大な海藻ケルプの形をしたコーヒーカップ。このアトラクションはイルカやアカエイ達によって作られたというストーリーがある(*2)。 ライドは1台最大4人乗りで、合計6台ある。 ライドの中心にはハンドルが付いているがアリスのティーパーティーなどとは異なりハンドルを回すことができず、遠心力が強くなるほど回転するスピードが速くなる仕組み。大人数で乗った場合、全員が一箇所に固まって座るほど回転が速くなり、分散した座るほど遅くなる。 ライドは全部で6台あり、2枚が八の字状に連結されたターンテーブルの間を回転しながら移動する。同じシステムのアトラクションにウォルト・ディズニー・スタジオに存在する「カーズ・レースラリー」やディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーに過去に存在した「フランシスのレディバグ・ブギー」がある。 参考動画 The Whirlpool DisneySea - Tokyo, Japan ワールプール - YouTube 外部リンク 公式サイト 【公式】ワールプール|東京ディズニーシー|東京ディズニーリゾート (日本語) Wikipedia 東京ディズニーシーのアトラクションの一覧 - Wikipedia (日本語) Disney Wiki The Whirlpool | Disney Wiki | Fandom (英語)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7752.html
アブ・アイワークス 名前:Ub Iwerks 出生:1901年3月24日 - 1971年7月7日 職業:アニメーター・監督・プロデューサー・特殊効果技術者 出身:アメリカ 概要 ミッキーマウスの生みの親として知られるアニメーター。 1901年、父のアートと母ローラ・ワーグナーの間に生まれる。父のアートは素人発明家で、彼の発明した録音機器からアブは技術に興味を持つ。また、フィルムの世界も父から教わった。14歳の時にウィンザー・マッケイが発表した『恐竜ガーティ』からアニメに興味を持つ。しかしその直後、父が家族を捨てて家出したため、アブは学校を辞めて一家の大黒柱として仕事を始めた。18歳になると地元の美術学校に通って美術の仕事を求めた。 1919年にカンザスシティのペスマン=ルービン・コマーシャル・アート・スタジオに広告のグラフィックアーティストとして就職し、頭角を現す。一ヶ月後に入社してきたウォルト・ディズニーとは歳が近く境遇も似ていたことから意気投合。ウォルトと二人でIwerks-Disney Commercial Artistsを設立するが、二人ともカンザスシティ・フィルム・アド・コーポレーション*に雇われる形で自然消滅する。二人はこの会社で広告用の動画を撮影する。 1922年、ウォルトは童話をモチーフにした短編アニメを作るラフォグラム社をスタートさせる。作品はカンザスシティの劇場で公開され、好評を博すが製作費は回収できなかった。ウォルトは一か八かでアニメと実写の女の子を合成した意欲作『アリスの不思議の国』(1923年)を発表するが、アリスは救世主とならずラフォグラム社は7月に倒産。アブはアニメーションの仕事を辞めて地元の広告会社に就職する。 1924年、安定した仕事を得て美術部の責任者に昇格していたアブにウォルトから誘いの電報が届く。ウォルトは『アリス・コメディ*』シリーズを開始させていたが、アブが抜けてからの品質を担保できずにいた。7月、アブは母親とカンザスを出発し、自動車で7日間かけてウォルトと合流した。アブはすぐにディズニー・ブラザーズ・スタジオ(現ウォルト・ディズニー・カンパニー)のトップ・アニメーターとなった。 1927年、配給主マーガレット・ウィンクラー*と結婚したチャールズ・ミンツ*が実権を握るようになり、新たなアニメシリーズを要求する。アブが創り出した新シリーズ『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット*』は人気を博す。これに味を占めたミンツはウォルトの従業員を引き抜き、シリーズ続行を宣言する。契約上、最後の三作を“裏切り者”たちと作ることになったウォルトとアブは、オズワルドと同時進行でミッキーマウスのアニメーションを作り始める。 ミッキーの第一作『プレーン・クレイジー』はまずまずの成功を収める。サイレントアニメに音楽をつけることを思いついたウォルトは音響設備の業者パット・パワーズ*と契約。世界初のトーキーアニメーションとして公開された第3作『蒸気船ウィリー』は大ヒットを記録する。 ウォルトはミッキーとは別にアニメーションの手法や音楽との融合を研究する『シリー・シンフォニー』という新シリーズを開始する。次々とヒット作を生み出すも、ウォルトは世間の期待に応えるためにアブの担当していたアニメーションのタイミングにも口出しするように成る。パワーズはウォルトの作品のアブの役割を理解しており、アブの名前を冠したスタジオを設立し、給料も弾み、制作もアブに任せるという条件を出した。1930年、アブはウォルトが出張中の1月、ウォルトの兄ロイ・O・ディズニーに辞表を提出した。最後に携わった作品は『カクタス・キッド』だった。 ハリウッドにアイワークス・スタジオ*の事務所を構えたアブは若者の育成をしながらも次々とヒット作を量産した。機械いじりが好きで、映像の遠近法を表現するマルチプレーン・カメラ*の原型となるものをディズニーに先駆けて独自に開発した。アブは『シリー・シンフォニー』を意識したシリーズ『コミカラー』をスタートさせたが、ファンタジーというよりもミステリー・ゾーンというべき奇妙な世界観に配給元のMGM*は頭を悩ませた。1934年にMGMとの契約が切れて独立すると、アブはスタジオを閉鎖し20年間にわたるアニメーター生活を終えた。 1940年、ディズニーはフリーになったアブを再雇用し、アブは自分の得意な技術革新を担当することになった。当時スタジオではプロパガンダ*映画が要求されており、予算は少なかった。アブの技術革新は既存の技術を凌ぎ、大幅なコスト削減に貢献した。 『101匹わんちゃん』(1961年)では、アニメーターの描線をそのままセルにコピーできる技術を確立。スクリーン上を大量のダルメシアンが走り回るという非常に時間のかかる作業を実現できるようになった。『メリー・ポピンズ』(1964年)ではマット合成の開発でアカデミー特別賞*を受賞した。アブの技術は高く評価され、アルフレッド・ヒッチコックからは『鳥』(1963年)の合成技術のオファーを受けた。 アブは映画以外にもテレビ向けの電動編集システムやウェットゲットプリンターも開発。ディズニーランドの開園当初のほぼすべての施設にも何らかの形で携わった。オーディオアニマトロニクス*や、360°のスクリーン、3Dプロジェクションにも関与している。 1971年4月、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのオープンを見ることなく心筋梗塞で死去。 1989年にはディズニー・レジェンド*に選定された。 孫にはドキュメンタリー監督のレスリー・アイワークスがおり、ディズニーやアイワークスに関するドキュメンタリーも手掛けている。 担当作品 1923年 アリス・コメディ* アニメーター 1928年 プレーン・クレイジー 脚本 1928年 ギャロッピン・ガウチョ 監督/脚本/アニメーター 1928年 スカイ・スクラッパーズ* アニメーター 1928年 バーン・ダンス アニメーター/背景 1928年 蒸気船ウィリー 監督/脚本/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ミッキーのオペラ見学 監督/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ネコの居ぬ間のタップダンス アニメーター/背景 1929年 ミッキーの畑仕事 アニメーター 1929年 カーニバル・キッド 監督/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 骸骨の踊り アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ミッキーのフォーリーズ 監督/アニメーター 1929年 おそろしい闘牛士 アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ミッキーの汽車旅行 監督/アニメーター 1929年 裏庭の闘い 監督/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ミッキーの浮かれ音楽団 監督/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 春 アニメーター/背景/レイアウト 1929年 地獄の悪魔退治 監督/アニメーター/背景/レイアウト 1929年 ミッキーのジャングル・リズム アニメーター 1929年 お化け屋敷 アニメーター 1929年 森の小人 アニメーター/背景/レイアウト 1930年 夏 監督/背景/レイアウト 1930年 秋 監督 1930年 ミッキーのバイオリニスト アニメーター/背景/効果アニメーター 1930年 ミッキーの海山越えて アニメーター 1930年 カクタス・キッド アニメーター 1930年 北極の道化者 監督 1941年 リラクタント・ドラゴン 監督 1942年 ★Stop That Tank!* 監督 1944年 三人の騎士 プロセス効果 1946年 メイク・マイン・ミュージック プロセス効果 1946年 南部の唄 特殊プロセス 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー プロセス効果 1948年 メロディ・タイム 特殊プロセス 1949年 わが心にかくも愛しき* 特殊プロセス 1949年 イカボードとトード氏 特殊プロセス 1950年 シンデレラ 特殊プロセス 1950年 ビーバーの谷* 特殊プロセス 1950年 ★One Hour in Wonderland* 特殊プロセス 1951年 ふしぎの国のアリス 特殊プロセス 1951年 大自然の片隅* 特殊プロセス 1952年 ★The Olympic Elk* 特殊プロセス 1952年 水鳥の生態* 特殊プロセス 1953年 ピーター・パン 特殊プロセス 1953年 熊の楽園* 特殊プロセス 1953年 鰐の王国* 特殊プロセス 1953年 砂漠は生きている 特殊プロセス 1954年 滅びゆく大草原 特殊プロセス 1954年 海底2万マイル 特殊プロセス 1955年 デイビー・クロケット 鹿皮服の男 特殊プロセス 1955年 わんわん物語 特殊プロセス 1955年 百獣の王ライオン 特殊プロセス 1955年 ミッキーマウス・クラブ* 特殊プロセス 1955年 ★Men Against the Arctic* 特殊プロセス 1956年 ★Sardinia* 特殊プロセス 1956年 機関車大追跡* 特殊プロセス 1956年 ミシシッピ決死隊 特殊プロセス 1956年 生命の神秘 特殊プロセス 1956年 幌馬車隊西へ!* 特殊プロセス 1956年 ディズニーランドU.S.A. 夢の国を訪れる* 特殊プロセス 1957年 ★The Blue Men of Morocco* 特殊プロセス 1957年 ★Johnny Tremain* 特殊プロセス 1958年 ★Wales* 特殊プロセス 1958年 白い荒野 特殊プロセス 1959年 眠れる森の美女 特殊プロセス 1959年 ★The Big Fisherman* 特殊プロセス 1960年 豆象の冒険* 特殊プロセス 1960年 サーカス小僧* 特殊効果 1960年 ジャングル・キャット 特殊プロセス 1961年 101匹わんちゃん 特殊プロセス 1961年 罠にかかったパパとママ 特殊プロセス 1963年 王様の剣 特殊プロセス 1964年 メリー・ポピンズ 特殊プロセス 1967年 ジャングル・ブック 特殊プロセス
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1156.html
アブー 名前:Abu デビュー:『アラジン』(1992年) 概要 アラジンの相棒のサル。盗みの天才で、アラジンのサポートをする。能力は非常に高いものの、宝石など金目のものに目が無く、問題を引き起こしてしまうこともしばしば。 名前はアラビア語で父を意味する。 エピソード アラジン アグラバーに住むアラジンは貧しく盗みを働きはするが、心優しい青年。相棒のサル・アブーとパンを盗んでは自分たちで食べたり、空腹の子供に分け与えたりして生活していた。ある日、美しい女性が市場で揉めているところを目撃。彼女に興味を持ったアラジンはその場を取り繕い、彼女を逃がす。アラジンは王宮の兵隊ラズールに隠れ家を突き止められてしまうが、その女性が自由を求めて宮殿を抜けだした王女ジャスミンであったことから、死刑は免れる。 牢屋の中のアラジンとアブーは謎の老人に救われ、魔法の洞窟タイガーヘッドへ向かう。魔法のランプを手に入れたアラジンは魔法のじゅうたんの仲間となり入口に戻るが、謎の老人に騙されてランプを奪われた挙句、洞窟に閉じ込められてしまう。謎の老人(ジャファー)は勝ち誇ったように笑い声をあげるが、彼の懐にはなぜか魔法のランプはなかった。魔法のランプは閉じ込められたアラジンの相棒・アブーが奪い返していたのだ。アラジンはこの古ぼけたランプを不審に思い、注意書きを読もうとランプを擦ると、中からランプの魔人・ジーニーが登場する。ジーニーはどんなことでも3つの願いをかなえてくれるという。アラジンはジーニーを挑発し、1つ目の願いを消費することなく、タイガーヘッドから脱出する。 脱出先でジーニーはアラジンに願いを聞かれると、どんな魔法や宝も自由にはかなわないと嘆く。ジーニーはランプの魔人が自由になるには、主人が願わなければならないという。アラジンは1つ目の願いとして、ジャスミンと地位の釣り合う王子にしてほしいと頼む。アラジンはアリ・アバブア王子としてアグラバーに向かい、アブーはパレードの象に姿を変えられる。 アラジンは魔法のじゅうたんを使って、ジャスミンを夜空の散歩へと誘う。しかしその後、アラジンは王位を狙う右大臣ジャファーの手下に縛られ、海の中に突き落とされてしまう。海の中でアラジンは無意識にランプを擦り、ジーニーが呼び出される。アラジンに情が移っていたジーニーはアラジンの2つ目の願いとして、彼の命を救う。 アラジンはジャファーが悪党であることを暴き、サルタンに気に入られ、「次期の国王になってほしい」と言われる。その一方でアラジンはジャスミンに王子だと嘘をつき、偽っていることにつらさを感じ、ジーニーやアブーとも喧嘩してしまう。 ジャファーの子分のオウム・イアーゴは魔法のランプを奪い、ジャファーのもとに届ける。ジャファーは、ジーニーの力を使って国王となり、世界一の魔法使いになる。そしてアラジンやアブーは元の姿に戻され、雪国まで飛ばされてしまう。 アラジンは魔法のじゅうたんと共にアグラバーに戻ってくる。アラジンは「世界一の魔法使いはジーニーで、おまえは世界で二番目だ」とジャファーを挑発する。ジャファーは挑発に乗り、ジーニーの最後の願いで「ジーニー」になる。ジーニーとなったジャファーにはもちろん自由が無い。ジャファーはアラジンによって、ジャファーの魔法のランプに閉じ込められるのだった。 アラジンは「これ以上ジャスミンに嘘をつきたくない」と、最後の願いを王子になることではなく、ジーニーを自由にさせるために使う。サルタンも国王として「王女の結婚相手は王子でなければならない」という法律を撤廃する。2人は結ばれ、ジーニーは念願の世界旅行へと出るのだった。 アラジン ジャファーの逆襲 アラジンは宮殿に住み始めてからも、アブーや魔法のじゅうたんと宝探しに出かけ、町の貧しい人々に宝を分け与えていた。ある日の冒険でアラジンはアビス・マルの盗賊団から怒りを買ってしまう。 アグラバーに戻ったアラジンとアブーはジャファーの子分イアーゴと再会する。イアーゴは「今までの自分の行いはジャファーの催眠術によるものだ」と許しを請う。彼を信用できないアラジンだが、アビス・マル一味の襲撃から命を助けてもらうとイアーゴに感謝する。命の恩人としてイアーゴをジャスミンやサルタンに紹介することになる。その晩、ジーニーが世界旅行から帰ってくる。アブーはイアーゴを見張っていたが、ラジャーを使ってイアーゴを脅して遊んでいたところ、イアーゴがサルタンとジャスミンの前に飛び出してしまう。結局、イアーゴを内緒で匿っていたことがバレたアラジンはサルタンとジャスミンを失望させてしまう。 ジーニーはイアーゴの得意としている駆け引きを用いて二人で協力し、アラジンとジャスミンを仲直りさせる。翌日、ジーニーがアブーとピクニックを満喫していると、封印したはずのジャファーが現れる。ジーニーとアブーは絶対的な力を持つジャファーにいとも簡単に捕らわれてしまう。ジャファーに脅されたイアーゴの裏切りによって、ジャスミンやサルタン、じゅうたんも捕まってしまう。 ジャファーはアラジンを国王殺害の容疑で処刑するように仕向ける。処刑ギリギリのところでイアーゴはジーニーを救い出し、ジーニーのおかげでアラジンは救出される。イアーゴは「ジャファーを相手にするのはごめんだ。俺は借りを返した。」と言うと、アラジンたちに別れを告げてその場を立ち去る。 アグラバーを救うためにアラジンたちはジャファーのランプを破壊しようと戦いを挑む。ジャファーはランプに触らせないため、地割れを起こしてアラジンを溶岩に突き落とそうとする。絶体絶命のピンチにイアーゴが現れるが、ジャファーの攻撃で気を失ってしまう。勝ち誇るジャファーに対し、イアーゴは最後の力を振り絞ってランプを溶岩に突き落とし、ジャファーは消滅する。イアーゴは虫の息だったが、ランプの魔人には人を殺せないという掟があり、イアーゴは一命を取り留める。 アラジンはサルタンから国務大臣のオファーを受けていたが、世界中を冒険したいと言い出し、TVシリーズ『アラジンの大冒険*』は幕を開ける。 アラジン完結編 盗賊王の伝説 アラジンとジャスミンの結婚式を控え、アグラバーは賑わっていた。幼い頃に両親と死別したアラジンは家族を持つことに不安を感じていた。アラジンに遺された物は父の形見のダガーのみだったという。 宮殿での結婚式が始まると、式場は40人の盗賊の襲撃を受ける。この一件から、アラジンの父カシームが生きていたことが分かり、アブーはアラジン、じゅうたん、イアーゴに同行して彼に会いに行く。アラジンは盗賊の捕虜となるが、サルークとの決闘を制し盗賊の仲間として認められる。 カシームがアラジンに別れを告げて旅立つと、彼に同行していたイアーゴが現れ、「死んだはずのサルークが生きており、彼が盗賊を統率してカシームを裏切った」と助けを求めに来る。アラジンは自業自得だと言い放つが、ジーニーは「確かにお父さんは間違いを犯したが、君まで同じことをしてはいけない」と忠告する。イアーゴの案内でアラジンと仲間たちは盗賊を追ってまぼろし島*へ向かう。島に上陸した仲間たちは盗賊と戦い、カシームを救出する。アラジンとカシームは協力してサルークを倒し、島の宝・ミダスの手*よりも家族のほうが大切な宝だと認識し、ミダスの手を海中へ投げ捨てる。 宮殿に戻ると改めて結婚式が開かれる。イアーゴはカシームと旅立つことを決め、アブーは悲しくなり、イアーゴももらい泣きしてしまう。アラジンとジャスミンはじゅうたんに乗るとハネムーンへと出発する。 その他 『オラフが贈る物語』ではオラフが演じる。 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、誘拐事件の被害者として改造されている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、アラジンの肩に乗り階段を降りて写真撮影へと向かう途中、転がるトロールの上に乗ってしまっていた。 ゲーム ディズニー ツイステッドワンダーランド 4章のユウの夢の中に登場。アラジンが王子を装ってジャスミンに求婚しようとした際、象の姿でパレードに参加する様子が映し出されていた。 アブーは下記エピソードに登場する。 EPISODE4 熱砂の策謀家4-13 苛烈マーチ! ディズニー スピードストーム 2023年9月28日に開始したシーズン4から登場した、「アラジン」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「アブー」。 アラジンの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「マジックカーペットライド」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ブースト」を持った状態でレースをスタートできる。 KH キングダム ハーツ アグラバーでアラジンの相棒として登場。映画では魔法の洞窟タイガーヘッドでアブーが宝石に触れることで災難が起きたが、ゲームではアブーが像の持つ宝石に触れることで仕掛けを動かして先に進むことができる。 キングダム ハーツ 358/2 Days アグラバーに登場。ロクサスに救われる。 キングダム ハーツII アグラバーに登場。ランプや宝石を盗むなど、前作より登場の機会が増えた。 テーマパーク 上海ディズニーランドの「カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」のキューラインにはアブーのものらしき馬具が保管されている。 登場作品 1990年代 1992年 アラジン 1994年 アラジンの大冒険* アラジン ジャファーの逆襲 1996年 アラジン完結編 盗賊王の伝説 1998年 ヘラクレス (TV)* 2000年代 2000年 ★Aladdin in Nasira s Revenge 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ★Disney Princess 2005年 キングダム ハーツII 2007年 DISNEY PRINCESS おとぎの国のプリンセス 夢を信じて* 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2011年 ★Disney Princess Enchanting Storybooks* 2012年 ディズニー エピックミッキー:ミッキーのふしぎな冒険* 2013年 キングダム ハーツ キー ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム)※9月追加 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2016年 Disney クロッシーロード ※2016年9月追加 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.3.0:2017年8月追加 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※4章中編 2022年 チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(改造) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン4(2023年9月) 声 フランク・ウェルカー*(1992年~)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9774.html
スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ テーマランド:Star Wars Galaxy s Edge ディズニーランド ディズニー・ハリウッド・スタジオ オープン:2019年8月29日 アトラクション ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス ショップ Preparing レストラン Preparing